静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
23 ◯武藤議事課長 配布という言葉の使い方ですけれども、多少違和感がないわけではないのですが、データも紙ベースの資料も含めて配布ということで解釈していただければと考えています。
23 ◯武藤議事課長 配布という言葉の使い方ですけれども、多少違和感がないわけではないのですが、データも紙ベースの資料も含めて配布ということで解釈していただければと考えています。
次に、 (2)の災害時の情報収集やタブレットの活用についてでありますが、これまでは災害対策本部において紙ベースによりまして被害情報等を収集し、対応をしていましたが、令和 3年度から災害等情報システムを使って、現場で撮影した写真を取り込み、被害状況や対応状況などを本部だけでなく、どこからでも共有できるようになりました。
初めにですが、資料のほうに、一応私の資料のほうを2つ、紙ベースの場合は両面の形に、A41枚になっております。そちらの御確認のほうをお願いいたします。
これは特に高齢者の方に、すごく効果があると思いますけれども、事前に自分のかかりつけ医だとか持っている病気、連絡先、そういうものを民生委員なんかとか包括ケアの皆さん、いろんなところを通じて紙ベースでデータをいただいて、それを電子的に私たちは処理を、加工をしまして、それを救急隊にタブレットを持ってもらいながら連携をすると。
住民基本台帳の閲覧というのは、電算で、今までは紙ベースで照会していたんですが、今は電算ベースでたたいて見せていただいている状況です。 56 ◯長島委員 大分効率がよくなったということで理解させていただきました。ありがとうございます。
この消防設備台帳は、建築物が存在する限り保存していることから、年々増加しており、紙ベースの保存であるため、保管スペースの不足や経年劣化、破損等の管理上の課題がありましたが、これらを解消する目的でマイクロフィルム化を行うことにより課題が解決され、省スペース化での永年保存が可能となっております。 この活用方法といたしましては、撮影したフィルム文書をスキャニングし、電子ファイル化します。
しかしながら、昨日、河野担当大臣は、紙ベースの健康保険証を2024年に廃止するということを宣言し、事実上のマイナンバーカード義務化にかじを切ったわけであります。とんでもない決定であります。
スマートフォンなどの普及により便利になっていく一方で、高齢の方など、紙ベースでないと情報を届けることができなかった層にもデジタルサイネージによって情報共有することができることになり、タニタの活動量計とは異なるものであるとの答弁がありました。
たまたま紙ベースで環境部に残っていたものですから、何でデータでないのと聞いたら、いや、文書管理規程で云々かんぬんということで、それはそれで理解はできるのですけれども、あまりにもったいない。これから情報というものがあらゆる面で生かされる。このときは可能性としては低いかもしれないけれども、将来的に大きく技術が発展したときに生かせる可能性があると。
また、現在、戸籍住民課の窓口にもチラシを置いておりますので、さらなる周知としては、インターネット以外の紙ベースで、ほかに周知方法があるか、ないかというところで、そちらも検討していきたいと考えております。 46 ◯山本委員 次にいきます。
本市の道路台帳ですけれども、平成26年度に紙ベースからデジタル化しまして、静岡市道路台帳システムとして稼働を開始しまして、同時にインターネット配信をしまして、来庁することなく路線名、幅員等の情報を確認できる環境となっております。これらによりまして、業務の効率化や市民サービスの向上が図られていると思っております。
今まで紙ベースで行っていたものを情報化することで、子供と向き合う時間を生み出すといった効果もありまして、働き方改革にも大きな効果を発揮しています。 現在、第1期の校務支援システムを運用しているんですが、その賃貸借契約が令和4年度末に満了となります。そこで、令和4年度中に契約しまして、令和5年度以降の5年間、新たな校務支援システムに移行するということで、今、計画を立てています。
ただ、スマホを使ったりいろんな形での対応は、高齢者にはなかなか大変なものですから、紙ベースのものも整備されるようぜひお願いしたいと思っているわけですけれども、その点についてはいかがお考えでしょうか。
そういったことは、今までは紙ベースでやりながら人数の把握をしていたと思うんですけども、今回、こうやっていくことによって、そういう転出とか、あるいは逆に言うと転入かな、自動的に何かに集約されて集計されていくというか、この先の流れはどんなふうになっているんでしょうか。
現在の台帳は平成19年度から作成したもので、紙ベースの管理となっております。台帳の修正や追加などにつきましては、改修工事が終わった後とか災害復旧の後に追加修正をしていくものでございます。ただ、これは現在、紙ベースですので手作業でございまして、時間を要することや、それから現地と台帳の差異があるというところで、新たに台帳の整備が求められているものでございます。
17 ◯杉本委員 最後に、この申請の仕方は、先ほど紙ベースでやると言っていたんですけども、例えばパソコンでの申請、オンライン申請みたいなものも今回考えているのか。もし考えているとしたら、どういうサポートをしていくのか、お願いします。
名簿対照ですけれども、選挙人名簿は紙ベースなのか、パソコンでのデータベースなのか、または併用しているかお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 総務部長。 ◎総務部長(湯山博之) お答えします。 選挙人名簿照合につきましては、名簿登録者数が多い投票所はパソコンのシステムによるデータベースと紙の簿冊を併用しております。
クーポン自体は、やり方は様々ですが、この申請をしていただいた団体につきましては、ほぼ紙ベースでのクーポンで実施していただいているところでございます。
◆11番(勝川志保子君) 市民に役立つ情報発信について、ホームページの問題、その他のウェブ上の問題、紙ベースの情報発信と分けて質問いたします。 市のホームページが新しくなりました。お恥ずかしい話ですが、操作に慣れない私は、最初、トップページを開いたところではたと固まりました。どうやったら議会の私のページに行けるのか分からなかったんです。